大・中・小型犬用プレミアムブレンドの配合の違いについて

すでに知られるとおり、犬にはいろいろな体型と大きさの子がいます。小さなチワワとグレート・デーンの違いは約60倍。この差は、あなたが身長6メートルの別の人の隣に座っているようなものです!ご想像いただけると思いますが、大きさの差が大きければ、身体的にも実は大きな差があります。

小型犬用ブレンド

小型犬の代謝

小さな犬は非常に代謝が速いことは知っておくべきことです。このことは、彼らが食物中のエネルギーを非常に迅速に取り込めることを意味します。小型犬は小さな身体の中に納まる小さな胃を持っています。このため、大型の犬ほどは量を食べることができません。

つまり、小さな犬の食事は、中型・大型の犬に比べて、もっとずっと栄養価が高くなければならないということ。これを念頭において、小型犬の身体の働きを徹底的にリサーチし、小型犬専用の配合を開発しました。あなたの小さな犬がサプリメントからさらにしっかりと栄養素を吸収できるよう、アスタミアの中でも特に栄養密度の高い素材を増量し、小型犬に最適なバランスの配合にしています。

小さな犬の健康問題

研究によると、小型犬の死因には内分泌疾患からのものが中型・大型に比べて多くなっています[1]。体内のホルモンのレベルに影響を与える疾患です。一般的な疾患の多くは内分泌疾患すが、治療が難しい例では糖尿病、クッシング病、アジソン病などがあります。 小型犬配合では、アスタミア・バウンシーともに、そのための血液やホルモンを調節する素材を増量しました。また、クッシング病やアジソン病にも使われる素材を配合。さらに全体のバランスも取れています。小型犬配合は、小型犬に独特な健康問題の手助けをします。

中型犬用ブレンド

中型犬の代謝

小さな犬の代謝は速く、大きな犬の代謝は遅い。そして中型の犬は中程度の代謝を持っています。

彼らの代謝が大小の犬の間にあるからといって、代謝に適応することが重要ではないということは決してありません。中型犬の代謝に最適化された中型犬用配合もちゃんと準備しています。

中型の犬の健康問題

研究によると、中型犬は神経性疾患やアレルギーに悩まされやすい傾向があります。[1]神経性疾患の例にはてんかんがあります。これは治療がとても難しい病気です。また、アレルギーも本来は根気強い体質改善しかありません。これらの理由から、中型犬配合には神経を保護する素材と、炎症を軽減しアレルギーに対応する素材をさらに増加しました。もちろん、そのうえで全体の栄養バランスも取れるように設計しています。

大型犬用ブレンド

大型犬の代謝

大型犬の場合の問題はまず、十分な量のサプリメントを与えるコストが小型・中型に比べて高いことです。これは大型犬と暮らす以上ある程度までは仕方のないことです。

しかし、大型犬の代謝はずっと遅く、胃腸はより大きなサイズです。ですから小型・中型の犬のようには栄養密度が高くなくても吸収をするための時間が長くなっています。大型犬専用配合は、コストを抑えつつお勧め分量をきちんとあげてもらえるよう設計してあります。

大きな犬の健康問題

研究によれば、大型犬には胃捻転を始め胃腸に関係する問題のある犬が多くなっています[1]。これは大型犬の胃腸が大きく長いことが関係しています。食べ物が長く胃腸にとどまることは、同時にそれによるトラブルにも弱いということです。よって大型犬配合では、消化を助ける素材を増加しました。

大型犬はまた、小型・中型よりも骨や関節の問題が多くなっています。股関節形成不全、リウマチなどは、大きな犬に共通のリスクです。大型犬配合はこのことも考慮に入れ、対応素材を大幅アップしました。


[1] Fleming, J.M., Creevy, K.E. and Promislow, D.E.L. (2011), Mortality in North American Dogs from 1984 to 2004: An Investigation into Age-, Size-, and Breed-Related Causes of Death. Journal of Veterinary Internal Medicine, 25: 187–198. doi:10.1111/j.1939-1676.2011.0695.x

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