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暑すぎる地球に「レジリエンス」、モデル犬月ちゃんのストーリーと月ちゃんの相棒候補

今年もすでに大雨で熱海をはじめ大きな被害が出た地域がありましたね。影響を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。7月に入り暑さも本格化してきました。ワンちゃんにとっても人間にとっても厳しい季節の到来です。今回のニュースレターの内容です:

Table of Contents

  1. いったいあと何度、地球の気温は上昇するの?
  2. 猛暑を乗り切る鍵は「レジリエンス」
  3. 10周年コラム 月ちゃんはどこから来たの?とびっくりニュース?!

いったいあと何度、地球の気温は上昇するの?

More Than Usセミナー第1回目の資料より

少し前までは「遠いできごと」のように思われていた地球温暖化やそ生物の大量絶滅。ここ数年の猛暑や自然災害はそれを一気に変えました。

パリ協定(気候変動対策の世界的な取組)は、気温の上昇は最低でも2度未満に抑えることを目標としています(可能であれば1.5度未満)。日本でも「カーボンニュートラル」を2050年までに達成するという宣言がされ、ご存知の方も多いですね。

気になるのはいったい、あと何度、地球の気温は上がってしまうのか、ということ。2度未満の達成がすでに危ぶまれていますが、4度という数値も聞きます。

Photo by Alison Pang on Unsplash

人間であれば、気温は4度上がっても(テクノロジーを使うことのできる地域は)生存することができると言われていますが、その他多くの生物は絶滅してしまうでしょう。私たちの大切な犬や猫というパートナーも、それだけ暑いと本当に様々な制限が予想されます。

猛暑を乗り切る鍵は「レジリエンス」

暑さに負けず、健康に楽しく夏を乗り切るには?暑さは避けられない。でもいつもエアコン漬けも特に動物にはよくない。パフィーズでは「レジリエンス」をキーワードにしています。

レジリエンスは「跳ね返す力」「回復する力」を意味する言葉。パフィーズのブースターサプリの誕生にかかわる考え方です。

日本には豊かな四季があり、天候・気候が大きく変動します。ワンちゃんの身体にはもともと気温など環境の変化に対応する力(これがレジリエンス)が備わっています。ただ、厳しくなっていく天候や現代社会に特有の問題に対応するには外からのサポートが必要。そこで、身体に備わった力を後押し(boost)するためのブースターサプリメントを開発しました。

summer booster

今販売中のサマーブースターは、ブースターの中でも一番人気。毎年の暑さを考えると当然です。

夏のワンちゃんを支えるハーブがたっぷり!この時期にしかできないアクティビティもたくさんある夏はワクワクする季節でもあるもの。しっかり備えて楽しく過ごしたいですね。

サマーブースターのハーブとはたらき

  • チアシード:心臓のサポート、優秀なミネラル源
  • チャービル:ミネラル源(特にカルシウムとカリウム)、身体を冷やす効果
  • フェンネル:ミネラル源(特にカルシウムとカリウム)、身体を冷やす効果、ノミ・ダニ対策
  • レモンバーム:身体を冷やす効果、気持ちを落ち着かせる効果
  • ペパーミント:身体を冷やす効果
  • ガーリック:ノミ・ダニ対策
  • カモミール:気持ちを落ち着かせる効果

ホームページでは夏の健康サポートに関する記事をご覧いただけます。

クールトリーツキットの販売予定

クールトリーツキット

ミネラルたっぷりのパフィーズのサプリと水分を一緒に補給できる、クールトリーツキットの販売をスタートしました!

調理に3分、冷やして待つこと約30分で簡単に作れる夏のおやつ!人間には「簡単なおやつ作りの楽しみ」を、ワンちゃんには「食べる楽しみ」ができる夏のおやつです。

ご購入は下のボタンからお願いします。

パフィーズ10周年コラム~MikeとMariに聞いてみた!

パフィーズは今年で10周年。今年配信のニュースレターでは、これまでお話しできなかった、もしかするとスタッフも知らないようなパフィーズの裏話を少しずつお届けします。今回のMikeとMariへの質問は「看板犬月ちゃんとの出会いは?」です。そして以下が、Mari からの回答。びっくりなニュース?もありました!


パフィーズ10周年「月ちゃんとの出会い」

パフィーズのモデル犬といえば月ちゃん。月ちゃんがパフィーズ代表2名のもとにやってきたのは、2009年の終わり。九州は長崎県の離島「対馬」で野犬のお母さんが産んだ、7頭の仔犬のうちの1頭です。つまり、今は「流行の」保護犬(笑)。

月ちゃん
サンフランシスコのMike の自宅近く、ヒッピー聖地の Mission にて。ワンを連れた人がたくさんいる、ホリスティックケアの先端地でもあります。

先代犬パフィーはブリーダーさんからやってきましたが、次に新しい家族を迎えるときは、行き場を必要としてる子と決めていました。ところがいよいよ探すとなると難しく。長い間連れ添うことになるのだから、その子の幸せのためにも自分たちのライフスタイルとの相性を大切にしました。

犬種はできればミックス、アウトドアを一緒に楽しめそうな中型犬、ちょっとクールで落ち着いた子。だいたい、ですがそんな希望。でも、レスキュー団体のサイトや譲渡会などで探しても、なかなかご縁ができず…

そんなある冬の日、福岡市の団体のサイトで月ちゃんを見たとき、すぐにピーンと来ました。というのは、Mari が前日にそっくりなワンの夢を見たからなのですが(これはまたいつか)… 7頭のうちまだ譲渡先を探していた5頭がかわいく並んでいたサイト。一瞬で「この子」と思ったのが月ちゃんです。これは本当にご縁ですね。

「対馬」は国境の島。つまり韓国の近く。また幸運な偶然で、保護した方はつい最近まで福岡市内に勤務して定期的に市内へ来ている方でした。団体さんを通してさっそく連絡を取り、どんな子なのか、いろいろと質問をしました。

月ちゃん
保護したボランティアさんのお家でくつろいでる月ちゃん。後ろに写ってる兄弟たちもみんな里親さんが見つかったそう。

「一番おとなしい」(今考えると、ふむふむ)、「一番ききわけがいい」(慣れない間はねw)と言われた月ちゃん。でも内気な性格のためか、他のきょうだい達がもらわれていく中、月ちゃんは最後の方に残っていたのでした。待っていてくれていたのだと思うことにしています。

そしてついに私たちは家族となることに(その頃はトライアル制度はあまりなかったようです)。対馬からのフェリーから降りてきた月ちゃんは、小さなバッグに入って震えていました。その後、まずは散歩でも、と思ったら。ものすごく怯えて散歩にならず… 早々にその頃いたマンションの部屋へ連れて帰りました。

マンション到着後。車の中でもこんな風にちゃんと座っていました。

月ちゃんはすぐに自分がとうとう本当の家族のところへ来たとわかったようです。部屋へ入るなり、外での様子から一変。すぐに、用意していた毛布を掘り始めました。用意していたおもちゃで暴れたり、自分のものと認識したケージに入ってみたりと、「自分のもの」ができたことがとてもうれしそうでした。

今振り返ると、月ちゃんは決して一般的に言う「扱いやすい」子ではなかったかもしれません。ただ賢くて芯が強いことが、サンフランシスコへの往復やその後のいろんな移動、アクティブな生活ではとても私たちを助けてくれました。知らない人に慣れるまでかなり時間はかかるし人の視線は苦手。独立心は旺盛でかなりクールですが、生来やっぱり優しい子。不思議と、保護犬には特に甘めです。

月ちゃんと、猫の三ちゃんあってのパフィーズ。これからもできるだけ長く元気で過ごしてほしいと思い、毎日のケアも楽しんでいます。

Mari & Mike

Ps. そして偶然、今、月ちゃんに相棒はどうかな?と思っていたところ、「いい子がいます!」の連絡が。その子は今、月ちゃん・三ちゃんのもとでトライアル中。なかなかいい感じです。その様子やフードから手作りへの切り替えなども、Mari の日常のインスタグラム @marimoonlitwalk でアップしていきます。本当に偶然、月ちゃんに外見も似ている不思議な子です。